お店の外観です


お店の外観。外壁をはじめ、ほとんどが「白」で統一されています。
ひさしにはアクセントカラーのワインレッド。

今まで金沢になかった新しいスタイルのパン。フロマージュやタルト、パスタなどの食材をパン中心に展開する新しい試み。これらのイメージを「白」で表しています。

店内にはパン作りに対して真剣に取り組むスタッフ達が、毎日汗を流しています。そのスタッフ達の「熱意」を「ワインレッド」で表しています。


「何の店か分からない」とよく言われます。
シンプルなエントランスですが、これから少しずつ手を加える事になるでしょう。ですが、「パン屋でござぁ〜い」みたいなものにはなりません。時間をかけて少しずつ。大切なのは、ドアをくぐる度に心地よさを感じられる事。その「心地よさ」に必要なものに「一目でパン屋と分かる事」というのが無いのです。このような考えは、経営者としては失格かも知れませんが、その前に私は「パン職人」でありたいと思っての選択です。


外観での最もこだわった部分「ドア」。
シンプルでどこにでもありそうな雰囲気なのですが、いざ探してみると全くこのテのものは見つからないのです。知り合いの職人さんに頼んで製作してもらう事になりました。栗の木です。ペイントは私達が刷毛で厚めに塗っています。これから何度も塗り重ねすることになると思いますが、経年変化でいい味が出てくるといいなと思います。


ドアノブもこだわっています。お客さまが直接、手に触れる部分ですから。
真鍮製で無駄のない最もシンプルなデザイン。金属なのに暖かみのあるシェイプ。「究極」のデザインだと思います。調べた訳では無いのですが、おそらくかなり古くからあるデザインなのではないでしょうか。「オーソドックス」「トラディショナル」私達のパンに通じるところがあるようにも感じています。このようなモノが身の回りにあると言う事が、私達を励ましたり、時には仕事に対する方向性さえも指し示してくれることがあるのです。



入り口横には小さなハーブガーデンがあり、パンやサンドイッチに利用しています。
バジル、レモングラス、レモンバーム、オレガノなどなど。増え過ぎた時にはお客さまにおすそわけ。

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